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| なばなの里のイルミネーションが11月16日から始まりました。（2008年3月2日の日曜日に終了） 今年は400万球というスケールの大きさ。 初めて行く人は圧倒されます！ |
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| 「光の雲海」は今年も健在 アベックの撮影場所としては一番イイような気がしてたらヤッパリです！ 「幸せを呼ぶアーチ」としてHPに載っていました。（幸せを祈るその心をひとつにしてくれるのがクリスタルホワイトのアーチ） 雲海のアーチの先に見えるチャペルに向かって2人並んで通り抜けるとその2人は幸せになれる？！ってホントでしょうか？ |
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| なばなの里のシンボル「ツインツリー」は、 チャペルの前にある「高さ15mの２本のもみの木」 ブルーのLEDとクリスタルホワイトのLEDの幻想的に光輝き、 色とりどりのライトに照らされたチャペルとあいまって大人の雰囲気です。 ウィンターイルミネーションのシンボル「水上イルミネーション」は幅５ｍ、長さ１２０ｍの光の川で、全国最大規模！ 長島にある木曽三川(木曽・揖斐・長良川）の川の流れを表現しているそうです。 チャペルと水上イルミネーションは、毎時 00分、15分、30分、45分の15分毎に音と光りの演出があるそうです。 （〜12月25日までは「クリスマスバージョン」。 12月26日〜 「ニューイヤーバージョン」） |
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| 2006年に初登場した光の回廊 「アーチングイルミネーション 華回廊」 は120万球、200mの長さ。 暖かい感じがするイルミネーションは今年も人気スポットとして写真を撮る人が大勢みえます。 真ん中の写真は花びら型ソケットの明かり越しに月が見えていたので撮ったものです。ヨク見ると2個切れてますね・・・ |
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幅5m〜10m、なんと130mもある 「光りの銀河 天の川 」 が今年の新名所！ こちらも120万球使っているそうです。 |
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| 2007年11月に完成した展望台。片面がビニールで覆われているので風雨を避けるのにもありがたいです。 1階には売店があり 温かい物も売ってますので 暖を取りながらイルミネーションを楽しめます。 なばなの里は高低差があまりないために全景写真を撮るのに苦労しました・・・ 以前一緒に行った方と「脚立を持ってこようか？」と笑って話した事があります。 チューリップ祭や、ダリや･コスモス祭など、この展望台は色々な機会に重宝すると思います。 |
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| 透き通る美しさが人気のクリスタルホワイトのトンネル70万球、100m。 「冬の華」を表現しているそうです。 「去年のブルーのトンネルは気分が悪くなった人が居たそうで色が変わった」と言う話しを聞きましたがホントかな〜？ |
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| 断線か、接触不良かわかりませんが1列だけ明かりがついてません・・・ 珍しい写真だと思います。 （H19年11月12日撮影） | ||
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| 「点灯式が見てみたい・・・」というツカマツさんのお店のスタッフと共に、イルミネーションが点く前に到着。 日没の時間に合わせて点灯式の時間が変わるのですが、1月15日は17時15分からで、 私達が20分ほど前に「光の回廊 」へ行ったら、すでに数十人の人達が待ってみえました・・・ 点灯式と徐々に光が点いていくのがわかるのは、この「光の回廊 」だけだと思います。 係りの方の「点灯式のボタンを押したい人〜！」の声に何人もが手を上げます。 で、ジャンケン大会。私は初回で敗れましたが、幸運にも一緒に行ったＹちゃんが選ばれました〜♪ |
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| 日没前のため、ご覧のように回りはまだ明るいんです・・・（汗 チャペルの鐘の音を合図にボタンを押します。 係りの方から「待っている人達の方を向いてボタンを押しますか？ それとも光が徐々に点いて行くのを見るために 向こうを向いてボタンを押しますか？」との問いに「両方見れるように横を向いて押します」と言ってましたが ちゃんとギャラリーの方を向いてボタンをポチリ。 点けた本人が一番驚いた顔をしてました。 |
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| この3枚の写真のアーチの距離の違いがわかるでしょうか？ 黒いカマボコ状の所までしか光が点いてないんです。 全部一度に点けるとショートする恐れがあるらしく、何段階に分けて点いていくんだそうです。 （全部点くまでに１７秒かかるそうです） 点灯式前はバリケードがあり進入禁止となっています。ジャンケン大会が終ってから点灯式までの20分弱の間 係の方の説明がイロイロあります。私も何十回か見に行ってますが、初めて知った事が多かったです。 （ 誰もが気になる電気代に関して質問がありました。 「ヘェ〜！」と思うような答えでしたよ〜 ） 人のいない「光の回廊 」の写真を撮るチャンスもこの時1度だけなので、時間が許せば点灯式前にどうぞ！ 点灯式は空いている時でないとジャンケン方法が最前列の人のみになります。 その場合、遅くとも点灯式の１時間前から並ぶ必要があります。 |
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| 「光りの銀河 天の川 」 の方へ来ずに、展望台から眺める人たち・・・ 風景写真を撮るだけならその方がお薦めです。 ボタンを押す大役を仰せつかったＹちゃんの御一同様という事で、私とＫ君が前の方に移動した時、 近くにみえたのが、浜松から1日バスツアーで名古屋周辺となばなの里のイルミネーションを見学されていた方々で、 「6時半にバスが発車するので早く点けて・・・」と言ってみえました。帰る時間が決まっているツアーの方は大変ですね。 |
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| 若い二人に押し切られ「アイランド富士」 に乗る事に・・・ 右の青い塊りが 「光りの銀河 天の川 」 です。 私達が乗った場所は裏の川側で、そこだけ正面のアクリルカバーのナイ、風通しバツグンな所・・・ （汗 「写真を撮るにはカバーがないほうが良い！」と思ったのですが、下を向けて撮るので、あまり関係ありませんでした。 沖縄出身のＫ君が「寒い、サムイ・・・」と泣き言を言ってもすでに遅し・・・ 1周7分がとても長く感じられました。 |
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| 壊れたのか、誰かが持って行ってしまったのかは不明ですが、花の形のカバーが付いていないのを発見！ 真ん中は「アイランド富士」 の底の部分。 空飛ぶ円盤の下部もこんな感じなんでしょうか？ |
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| 上段・右 ミス ベティーの手作りワッフル（300円） 展望台が出来たので「村の市」に引っ越してきました。 去年人気の「松阪 牛まん」（400円）以外にも、「松坂牛 あんかけ揚げたこ焼き」（500円）が登場！ ド派手な車で新登場の「回転焼肉（トルコ）サンドイッチ」ピタパン･ミディアム、シシケバブ、カップケバブ（各500円） 次回行く時は、この「回転焼肉（トルコ）サンドイッチ」3種類制覇を目指しますね〜！ しかし、クリスマス前はどのお店も長蛇の列だったのに、年が明けたら寂しいもので、買う人がほとんどいません・・・ |
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